創業以来のしょうゆは料亭や料理旅館などのプロの方にも永年にわたりご愛顧いただいております。

特選醤油(1.8L)

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JASの特選グレードの本醸造しょうゆです。扱いやすく保存性のいい紙パック入りです。
業務用としてプロの料理人だけでなく、加工用として総菜やコンビニエンスストアのお弁当の味付けなどにもご利用いただいております。

 

しょうゆの豆知識

地域に根ざしたある種、食文化とも言えるしょうゆの豆知識をご紹介。
いろいろなしょうゆがありますが日本農林規格(JAS)では種類、等級、製法により

それぞれ下記のように分類しています。

 

しょうゆの種類

種類 等級 全窒素分(%) 色度(番) 無塩可溶性固形分(%)
こいくち 特級 1.50以上 18未満 16以上
上級 1.35以上 〃 14以上
標準 1.20以上 〃 -
うすくち 特級 1.15以上 22以上 14以上
上級 1.05以上 〃 12以上
標準 0.95以上 18以上 -
たまり 特級 1.60以上 18未満 16以上
上級 1.40以上 〃 13以上
標準 1.20以上 〃 -

  

※“さいしこみ”“しろ”は当社で製造しておりませんので省いています。
※等級を製品に表示できるのはJAS認定工場で製造され、JAS規格に合格したものだけです。
※特級のうち全窒素(うすくちは無塩可溶性固形分も)が特級の1.1倍以上のものを特選、1.2倍以上のものを超特選と表示できます。

 

窒素分が多いものの等級が上位になるのはしょうゆのうま味成分であるグルタミン酸やその他多くのアミノ酸類は窒素の化合物であるためです。そのためしょうゆ中の窒素分の多いものほどうま味のあるしょうゆということがいえます。

 

しょうゆの製法

本醸造方式、混合醸造方式、混合方式の3つがあります。

本醸造方式 原料の大豆、小麦を麹菌や酵母などの力によって発酵、熟成させたものです。最低でも半年以上の年月をかけて大豆や小麦のたんぱく質をいろいろなアミノ酸に変え、しょうゆ本来のおいしさをだします。
混合醸造方式 諸味(もろみ)にアミノ酸液等を加え、熟成する方式です。アミノ酸液とは、たんぱく質を微生物でなく化学処理によって分解したものです。アミノ酸のうまみを生かしたしょうゆです。
混合方式 生揚げ(きあげ)しょうゆにアミノ酸液等を直接混ぜ合わせたものです。発酵・醸造をさせないため短期間で製造でき、アミノ酸のうまみを生かしたしょうゆです。

 

しょうゆの保存性

開栓後はどれくらい保存できますか?

開栓後はしっかりと栓をして冷蔵後で保管し、1ヶ月から2ヶ月で使い切っていただけることを
お薦めします。
ただし、使用状況や保管状況により変わりますので異味異臭がないなど中味をご確認
の上、ご使用ください。
開栓後は空気に直接触れるため、品質の変化が早くなります。
また、沸騰している鍋にしょうゆの容器を直接近づけると蒸気で抽出口まわりに水分が
付着しカビなどの原因となりますので避けて下さい。

 

賞味期限の切れたしょうゆがでてきました。どうしたらよいでしょうか?

倉庫を整理していたら賞味期限を過ぎたしょうゆがでてきた。
捨てようか、賞味期限が切れてそれほど経っていないからまだ使えるかな?と
悩んだことありませんか。
賞味期限はメーカーが本来のおいしさを味わっていただけるとして設定した期間です。
賞味期限を過ぎたからといって直ちに食べられなくなるわけではありません。
しょうゆはもともと食塩分も高く、保存性も良い食品で未開栓であればまず腐敗しません。
食塩分、全窒素分、可溶性固形分は賞味期限内ではほとんど変化しません。色、味、香りなど官能的な部分は経時的に変化しますがお召し上がりいただけます。
具体的にどれくらいというのは保存状況により変わるため一概に言えません。
しかしながら味や香りは変化していきますので、直接しょうゆの味が影響するつけ、かけで
ご使用いただくことは避け、他の調味料を加えて加熱するような煮物や照り焼きにご使用
いただくことをお薦めします。
ただし、表面にカビが浮いていたりするものは体に害はありませんが使用されないことを
お薦めします。
なお廃棄される場合はお住まいの自治体の処分方法に従ってください。

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